私たちは朝7:45分頃受付ロビーに到着しました。
もう、バブチスト派のクリスチャンボランティアの方々がいました。
そのあと、「仮放免者の会」や「BOND」などの支援団体の人たちが来ました。
「牛久の会」や「NPO北関東医療相談会」と懇意にしてくださっている
O弁護士も牛久駅からバスに乗ってきました。
今日も、受付は面会対応でとても忙しく、
差し入れはあとまわしにされました。
受付の窓口は一つだけです。
外部委託業者の女性の窓口担当者はわたしたちを気遣ってくれます。
しかし、その隣にいる職員は椅子に座りきびしいチェックをしております。
ここの受付ロビーは、
閉鎖的な利己主義と秘密主義が感じられます。
とても難しい日本国の行政を表わしているようです。
そして、
私たちはただひたすら忍耐力を養っております
(Fran)
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