入管被収容者のための祈り


神様あなたを賛美します。あなたからいただいた数多くの恵のために感謝いたします。
入管に収容され、大きな強いストレスの中で、失望のどん底に落ち、
病気のために苦しみ、家族や友人からひきさかれている皆様をお守りください。
どうぞ主よ、このようなきびしい環境の中にいる皆さんに、
がんばる力と勇気と慰めをお与えください。アーメン (Fr.Michael.Coleman)

2021年10月22日金曜日

10月21日(木曜日)

わたしたちは5人の被収容者にプレゼントをしました。
オープンハウスの神父レミ(MOPP)とスタッフが来ました。
わたしたちはかれらと情報交換をしました。

神父マイケルはバングラデシュ人と面会しました。
かれは仮放免が許可されました。
しかし、かれは充分な保証金を持っていません。
神父マイケルはかれに少々の現金をプレゼントしました。 
つぎに、神父マイケルはナイジェリア人と面会しました。
かれも仮放免が許可されました。
面会のあとで、神父マイケルはかれにバッグをプレゼントしました。

わたしはアメリカ人と面会しました。
かれは眠たそうにやってきました。
かれは日本語がほとんど話せません。
わたしたちは苦労してどうにか英語で話をしました。
かれは若者で無神論者です。
いまの日本人の若者とおなじ気持ちです。
かれはラスベガスの静かな田舎に住んでいました。
かれはJ-POP音楽や日本のアニメが好きです。
かれはとくに「Improvise adapt overcome」を好んでします。
かれは品川入管に1年、そして牛久入管に1年収容されています。
かれは3年経ったら出たいと言っていました。
(Francis)

2021年10月12日火曜日

おねがい

牛久の友の会代表
マイケル・コールマン神父より
 何年も前から、外国の方々は自分の国での貧困または政治的な迫害などの問題で難民として手続きをするために日本に来ました。かれらは成田に着き難民申請をしても認められず、入国管理センターに収容されました。そのあいだに、何人かは自国に強制送還され、残っている人たちは、3・4・5年またはそれ以上、長期収容されてから仮放免が認められました。
 かれらは保証人・保証金・住居の確保とともに、仮放免の条件として仕事をしないことを承諾させられ署名しなければなりません。仮放免される人(*)たちの中には、多くの病気にかかっている人たちもいます。もちろん、かれらには生活費・家賃・医療費などの問題があります。そして家族を持っている人たちはもっと大変です。
 現在、東日本入国管理センター(牛久入管)に収容されている人たちは減少して20人ほどとなっています。そして、仮放免されて出ている外国人たちの生活はとても深刻な問題です。
 わたしたちは今までの「牛久の友の会」のための関心と励ましのために感謝すると同時に、また、皆様のあたたかいご支援とご協力をこれからもよろしくお願いいたします。

(*) 補足説明:被仮放免者(仮放免された人)
かれらは「在留資格なし」・「就労の禁止」・「健康保険適用外」にしばられ非常に苦しい困難な生活をしています。仮放免許可申請が認められるためには、保証人・保証金・住所が確保され、法務省によって認可されている必要があります。ほとんどの保証人は手続き上の便宜をはかるだけで、被仮放免者が生きていくための本当に必要な生活支援はしていません。