入管被収容者のための祈り


神様あなたを賛美します。あなたからいただいた数多くの恵のために感謝いたします。
入管に収容され、大きな強いストレスの中で、失望のどん底に落ち、
病気のために苦しみ、家族や友人からひきさかれている皆様をお守りください。
どうぞ主よ、このようなきびしい環境の中にいる皆さんに、
がんばる力と勇気と慰めをお与えください。アーメン (Fr.Michael.Coleman)

2022年4月28日木曜日

4月27日(水曜日)

マギル大学(ケベック)の高村先生が来ていました。

マイケル神父と高村先生はネパール人に面会しました。 
かれはよく話をする青年です。
かれらは英語で会話しました。

わたしたちは時間がないので、
わたしたちはフードバンク茨城(牛久)に行きました。
わたしたちは食料品をマイケル神父の車に詰め込みました。

わたしたちはMOHSEN(イラン人)のアパートに行きました。
かれはあいかわらずです。
かれは痛みにうめいています。
たくさんの薬はかれの痛みを止めることができません。
わたしたちはフードバンクからのレトルトおかゆ・日本茶・ジュースを提供しました。

わたしたちはカトリック土浦教会に行きました。
フードバンクの食料品はそこに保管されます。
(Francis)

2022年4月22日金曜日

4月21日(木曜日)

オープンハウスのレミ神父(MOPP)とシスターと信徒が来ました。
わたしたちは情報交換をしました。 

わたしはスリランカ人と面会しました。
かれは若く健康的でしたが、目が悪いそうです。
かれは難民認定されるのを待っています。
かれは仮放免許可申請をしません。
かれは仏教徒で静かな人です。

つぎに、わたしはケニヤ人と面会しました。
かれは元気で筋肉トレーニングをしています。
かれは牛久入管に2年6ヶ月も収容されています。
かれは仮放免許可申請ををしません。
そのうちするそうです。
かれは歯みがきペースト、歯ブラシ、石鹸などを希望しました。
(Francis)

2022年4月14日木曜日

 4月12日(火曜日)

はじめに、マイケル神父はブラジル人と面会しました。
かれは元気でした。
かれはお金を希望しました。
つぎに、マイケル神父はライベリア人と面会しました。
かれは重い病気です。
かれは入管に収容されてから病気になりました。
かれは仕事ができず健康保険もなければ入管から出られません。
わたしたちはかれの健康回復を望みます。

わたしはネパール人と面会しました。
かれは30代のおしゃべりな青年です。
かれはオープンハウスやCTICを知っていました。
かれはBRASTEL代金を希望しました。
(Francis)


2022年4月6日水曜日

4月5日(火曜日)

受付ロビーにはわたしたちとイラン人の婦人だけでした。

マイケル神父はジャマイカ人と面会しました。
かれはBRASTELカードのチャージを希望しました。
つぎにマイケル神父はイラン人と面会しました。
かれは衛生用品とコーヒーなどを希望しました。
そして、かれはBRASTELカードのチャージを要求しました。

わたしはカシミール人と面会しました。
かれは7~8年も長期収容されています。
かれは抗議をするためにあまり食事をしません。
かれは痩せていて元気がありません。
かれは車椅子で来ました。
わたしたちはいろいろな話をしました。
こわばっていた彼の顔にすこしほほえみが戻りました。
かれは何も要求しませんでした。
(Francis)