入管被収容者のための祈り


神様あなたを賛美します。あなたからいただいた数多くの恵のために感謝いたします。
入管に収容され、大きな強いストレスの中で、失望のどん底に落ち、
病気のために苦しみ、家族や友人からひきさかれている皆様をお守りください。
どうぞ主よ、このようなきびしい環境の中にいる皆さんに、
がんばる力と勇気と慰めをお与えください。アーメン (Fr.Michael.Coleman)

2019年12月24日火曜日

メリークリスマス!


(Fr.Michael)

12月21日(土曜日)

わたしたちは「神の愛の宣教者会」(SANYA)にいきました。
わたしたちは400個の弁当作りを手伝いました。
それから、ホームレスのひとたちにプレゼントをさしあげました。

そのあと、クリスマスミサをしました。
タルチジオ大司教(東京)と6人の司祭がいました。


(Francis)


12月19日(木曜日)

わたしたちは牛久入管でクリスマスミサをしました。
神父マイケルは司式をしました。
神父レミは歌を歌いました。
シスター・マリアランはミサの奉仕をしました。
被収容者たちは30人ほど集りました。
宗教に関係なく多くの異なる国籍のひとたちでした。
かれらの顔はかがやいていました。
アレルヤ!

そのあと、神父マイケルとわたしはMR.MOHSENのアパートに行きました。
わたしたちはかれにあたたかい下着と服を提供しました。
かれは苦しそうでした。
かれはベッドに寝ることができないので、かれは椅子にすわったまま眠ります。
かれは天国に行くまでがんばります。
(Francis)

2019年12月17日火曜日

2019年12月16日月曜日

12月16日(月曜日)

きょうはとても天気のよい日でした。
神父マイケルと神父レミ、
そしてわたしたちは被収容者たちといっしょにクリスマスミサをしました。

今日のために準備をしてくれた入管職員の皆様、
ありがとうございました。
(Francis)

2019年12月12日木曜日

12月10日(火曜日)

わたしたちは「ENCOM YOKOHAMA」のグループと会いました。
そして、わたしたちは15人分の差し入れをしました。
わたしたちはクリスマスプレゼントのキャップ(毛糸)を追加しました。
わたしは時間が無いため面会できませんでした。

神父マイケルはコンゴ人とガーナ人に会いました。
かれらはテレホンカード・ジャケット・運動靴などを要求しました。

「OPEN HOUSE」の神父レミから連絡がありました。
クリスマスミサ(牛久入管)の予定が決まりました。
12月16日(月曜日)
12月17日(火曜日)
12月19日(木曜日)
神父マイケルと神父レミの司式でミサをささげます。
兄弟姉妹のみなさま!
よいクリスマスミサになりますように祈ってください。
(Francis)

2019年12月7日土曜日

12月5日(木曜日)

わたしたちはさいたま教区オープンハウスの神父レミとあいました。
わたしたちはクリスマスミサについて話しました。

受付ロビーには記者やボランティアがたくさんいました。
受付番号「18」以降の面会は午後からとなりました。
わたしたちは25人分の差し入れをしました。
わたしは面会できませんでした。

神父マイケルは一人のフィリッピン人と会いました。
かれは病気で何度も入院と再収容を繰り返していました。
かれは奥さんと離婚し、こどもに会えません。
かれは帰国することを決めました。
(Francis)

2019年12月2日月曜日

12月1日(日曜日)
クリスマスチャリティコンサート
カトリック豊四季教会(聖堂)



300人以上の人たちが集りました。
わたしたちは豊四季教会・TORIDE教会・主催関係者に感謝いたします。
ありがとうございました。
(Francis)