入管被収容者のための祈り


神様あなたを賛美します。あなたからいただいた数多くの恵のために感謝いたします。
入管に収容され、大きな強いストレスの中で、失望のどん底に落ち、
病気のために苦しみ、家族や友人からひきさかれている皆様をお守りください。
どうぞ主よ、このようなきびしい環境の中にいる皆さんに、
がんばる力と勇気と慰めをお与えください。アーメン (Fr.Michael.Coleman)

2017年7月26日水曜日

7月25日(火曜日)
わたしたちは22人分の差入れをトランクに積みました。
それは洗剤などが多くとても重かった。
受付担当者がかわりましたので、
差し入れは時間がかかりました。

神父マイケルはイラン人と会いました。
BRO.EDMONはフィリッピン人と会いました。
わたしはペルー人とモンゴル人にあいました。
ペルー人は仮放免申請をしています。
かれは何ヶ月も待たされています。
モンゴル人は家族や友人がいません。
同じブロックにモンゴル人がいないので、
かれは孤独です。

兄弟姉妹の皆様
かれと面会するためにモンゴル語で話せる人がいたら
foushiku@gmail.com までメールしてください。
(Francis)

2017年7月14日金曜日

12日(水曜日)
わたしたちが牛久入管についたとき、
そこに高村夫妻(マギル大学国際開発学研究所)がいました。
かれらはわたしたちと一緒に面会をしました。

神父マイケルと高村夫人はミャンマー人とネパール人に会いました。
BRO.EDMONとMR.高村はフィリッピン人と面会しました。
わたしは14人分の差入れをしました。

そのあと、
わたしたち5人は1台の自動車に乗りました。
わたしたちはフードバンク茨城に向かいました。
たくさんの食料品が用意されていました。

わたしたちはMR.MOHSENのアパートに行きました。
わたしたちはかれと話しをしました。
かれは病気でたいへん苦しんでいます。
そして、かれの人権が阻害されているようです。
兄弟姉妹の皆様
かれのために祈ってください。

昼食を済ませたあと、
わたしたちは高村夫妻を別れました。

わたしたちはカトリック常総教会に行きました。
SR.CONSOLAとたくさん話しをしました。
わたしたちはおおくの食料品を提供しました。
わたしたちはTORIDEに戻りました。
(Francis)

2017年7月5日水曜日

7月4日(火曜日)
わたしたちはJR牛久駅でひとりの女性を待ちました。
彼女はビデオジャーナリストです。
彼女はわたしたちと同行しました。

入管の受付ロビーにはおおぜいいました。
かれらはカトリックグループ(ENCOM横浜)です。

わたしたちは15人分の差入れをしました。
神父マイケルはカメルーン人と面会しました。
BRO.EDMONはフィリッピン人と面会しました。
正門と駐車場で彼女はわたしたちにインタビューしました。

そのあと、
わたしたちはDAISO(100円ショップ)に行きました。
わたしたちは歯ブラシ・シャンプー・ノート・ペン等を買いました。
わたしたちは古着の店でTシャツ・半ズボンを買いました。
わたしたちは50%割引券を持っていました。
(Francis)