入管被収容者のための祈り


神様あなたを賛美します。あなたからいただいた数多くの恵のために感謝いたします。
入管に収容され、大きな強いストレスの中で、失望のどん底に落ち、
病気のために苦しみ、家族や友人からひきさかれている皆様をお守りください。
どうぞ主よ、このようなきびしい環境の中にいる皆さんに、
がんばる力と勇気と慰めをお与えください。アーメン (Fr.Michael.Coleman)

2017年8月16日水曜日

神父マイケルへの手紙を要約しました。

「わたしは42歳のイラン人です。わたしはここに7ヶ月収容されています。
わたしの全身にはたくさんの病気があります。・目の病気(手術が必要)・重度の痔・下肢静脈瘤・両耳の病気(手術が必要)などです。
入管の医師はすぐに診察してくれない。かれらはわたしを治療しないで仮放免します。わたしは1セントも持っていない。もしわたしが国に帰れば、わたしはクリスチャンなのですぐに殺されてしまう。どうかたすけてください。」

かれの病気は放置されているようです。
このような状態でかれは仮放免されてしまいます。
それは、「外に出てなんとかしろ」ということでしょうか。
かれは仕事もお金も健康保険もありません。
兄弟姉妹の皆さん
かれのために祈りましょう。
(Francis)

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