被収容者からの手紙を紹介します。
『こんにちは。
私の名前はXXXXXXXです。国はXXXXXです。なんみんしています。入管の中で3年6ヶ月になりました。日本にはかぞくも友だちもいません。一人です。お金もないです。左目のしりょくが0.05になって見えにくくなっています。2年まえぐらいから、いまは目の中に5か6っこぐらいのくろいてんてんみたいなものができてます。入管はなおしてくれません。私はずっとなおしてほしいと言っていますが、入管の医師はわたしのこのじょうきょうをわかってくれません。まだ右目が見えるから、また、死ぬほどのびょうきじゃないといわれて、ちりょうをすすめてくれませんでした。とてもつらいです。いたいです。2年はん前から目がちゃんと見えません。せいしんてきにもストレスをかんじます。それにせいかつするにもふべんです。それに、わたしはもう3年6ヶ月も入管の中にいます。すごくつらいです。ですけど、私もちゃんとまじめにがんばっています。もし、かりほうめんでそとに出られたら、ちゃんとどりょくしてがんばりたいとおもいます。
どうかたすけてください。
さいごまでよんでくれてありがとうございました。』
かれの病気がなおりますように。
(Francis)
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