入管被収容者のための祈り


神様あなたを賛美します。あなたからいただいた数多くの恵のために感謝いたします。
入管に収容され、大きな強いストレスの中で、失望のどん底に落ち、
病気のために苦しみ、家族や友人からひきさかれている皆様をお守りください。
どうぞ主よ、このようなきびしい環境の中にいる皆さんに、
がんばる力と勇気と慰めをお与えください。アーメン (Fr.Michael.Coleman)

2016年1月15日金曜日

13日(水曜日)
わたしたちは牛久入管に行きました。
わたしたちは今年はじめての面会と差入れをしました。
司祭藤井は少し遅れて受付ロビーに来ました。

神父マイケルは10人ほどの面会申請書を提出しましたが、
かれらはもうここにはいないようです。
しかたがないので、
神父マイケルはナイジェリア人(一人)に面会しました。
ナイジェリア人はロザリオを首にかけていました。
かれはあたたかいジャケットを要求しました。

司祭藤井は二人のネパール人に面会しました。
かれらは健康です。
かれらはいろいろな生活用品を要求しました。

わたしは差し入れが多いので専念しました。
入管の担当者もごくろうさまでした。
受付ロビーは面会者たちで混雑していました。
わたしは差入れに2時間ほどかかりました。

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フードバンク茨城に行きました。

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モーセン(イラン人)のアパートに行きました。
かれはまだ最高裁判所で係争中です。
かれが裁判で勝訴しますように。
かれの生活がすこしでも良くなりますように。
かれのつらい病気がなおりますように。
(Amen)

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カトリック常総教会に行きました。
シスターたちと楽しく話をしました。
わたしたちはあるグループからの野菜の提供について話しました。
ここには困っている人たちがたくさんいます。
OKでした。
(Fran)


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