今日、
わたしは電車とバスで牛久入管に行きました。
被収容者の家族は重い荷物を引きずって同じようにやってきます。
わたしはかれらの苦労のほんのわずかを知ることができました。
さて、JR牛久駅東口の様子が変わりました。
わたしたちの行く方面のバスは「バスのりば 2」です。
牛久大仏(Ushiku Daibutsu)
9:55
11:35
12:55
13:50
わたしたちは路線運行図を注意してみないと、どこで降りるのかわかりません。
そのなかに小さい字でかいてあります。
東日本入国管理センター(牛久収容所)
農芸学院(Noge Gakuin)
つまり、
わたしたちはJR牛久駅から4本しかない牛久大仏行きのバスに乗って
わたしたちはJR牛久駅から4本しかない牛久大仏行きのバスに乗って
農芸学院で降りなさいと言うことです。
バスの料金は480円です。
そして、そこから歩いて10分ほどです。
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わたしは受付ロビーでさいたま教区の神父レミと二人のシスターたちに会いました。
かれらはとてもたくさんの差入れ品を準備してきました。
かれらの宗教を問わない面会・差入れ活動はとてもすばらしいです。
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わたしはブラジル人と会いました。
かれは毎日10種類の薬を飲んでいます。
精神安定剤
睡眠薬
鎮痛剤
しびれの薬
それらの薬のための胃腸薬です。
ここでの大きなストレスが彼を苦しめています。
神様、かれを助けてください。
(Fran)
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