入管被収容者のための祈り


神様あなたを賛美します。あなたからいただいた数多くの恵のために感謝いたします。
入管に収容され、大きな強いストレスの中で、失望のどん底に落ち、
病気のために苦しみ、家族や友人からひきさかれている皆様をお守りください。
どうぞ主よ、このようなきびしい環境の中にいる皆さんに、
がんばる力と勇気と慰めをお与えください。アーメン (Fr.Michael.Coleman)

2024年4月25日木曜日

4月24日(水曜日)
 
今日、マイケル神父は休みました。

わたしはネパール人のKさんと面会しました。
かれは日本に8年住んでいて、オーバースティでつかまりました。
かれの奥さんと子供はネパールに住んでいます。
しかし、かれは日本に住み続けることを望んでいます。
かれは仮放免されるときのために、リュックサックを希望しました。
かれらは仮放免の許可は出たが、保証金が少ないので、いつ出られるかわかりません

そのあとわたしはフードバンク茨城に行きました。
すでに、たくさんの食料品が準備してありました。
ありがとうございます。

MOHSEN(IRAN)のアパートに行きました。
かれはあいかわらず苦しそうでした。
かれは5月の上旬に成田の病院に行きます。 
かれは1週間ぐらい入院するかもしれません。
かれが仕事をしていたときにアスベストの影響で耳下腺ガンになりました。
その労災認定のために弁護士が働いてくれるそうです。
よかったです。
(francis)
 

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