入管被収容者のための祈り


神様あなたを賛美します。あなたからいただいた数多くの恵のために感謝いたします。
入管に収容され、大きな強いストレスの中で、失望のどん底に落ち、
病気のために苦しみ、家族や友人からひきさかれている皆様をお守りください。
どうぞ主よ、このようなきびしい環境の中にいる皆さんに、
がんばる力と勇気と慰めをお与えください。アーメン (Fr.Michael.Coleman)

2022年9月29日木曜日

 9月28日(水曜日)

マイケル神父はイラン人と面会しました。
わたしたちはかれのためにプレゼントをしました。
つぎに、マイケル神父は英語の話せる中国人と面会しました。
かれはとてもいい人です。
かれは衛生用品とカップラーメンを希望しました。

わたしはベトナム人と面会しました。
かれは留学生として1年半ほど日本にいました。
かれの両親と兄弟はホーチミン市に住んでいます。
かれの3歳の妹はとてもかわいいです。
かれは今週か来週には帰国する予定です。
さようなら!

つぎに、わたしたちはフードバンク茨城(牛久)に行きました。
そこにはすでにたくさんのお米と食料品が用意されていました。
それらの食料品は、MOHSENと取手教会・常総教会に運ばれます。

わたしたちはMOHSENのアパートに行きました。
かれは足が動かせないので、椅子に座ったままです。
かれは耳下腺ガンで噛むことができません。
かれはお茶や流動物を必要とします。
わたしたちはかれに日本茶と「野菜と果物のミックスジュース」を渡しました。

わたしたちは土浦教会に行きました。
わたしたちはマーフィー神父と話をしました。
フードバンクの食料品はここに保管されます。
(Francis)

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