入管被収容者のための祈り


神様あなたを賛美します。あなたからいただいた数多くの恵のために感謝いたします。
入管に収容され、大きな強いストレスの中で、失望のどん底に落ち、
病気のために苦しみ、家族や友人からひきさかれている皆様をお守りください。
どうぞ主よ、このようなきびしい環境の中にいる皆さんに、
がんばる力と勇気と慰めをお与えください。アーメン (Fr.Michael.Coleman)

2022年9月1日木曜日

8月31日(水曜日)

きょうはボランティアの人たちがたくさんいました。

ベトナム人の一人は帰国したようです。
わたしは物品のプレゼントをしましたが、
入管職員は「いない」と言いました。 
また、近日中に仮放免される予定の被収容者が2人います。
お元気で!

マイケル神父はナイジェリア人と面会しました。
かれは手紙でいろいろな助けを求めました。
マイケル神父はできる限りのことをしました。
かれはXLサイズのシャツやズボンなどを希望しました。
つぎに、マイケル神父はブラジル人と面会しました。
かれは両親を助けるために仮放免許可申請をしました。
しかし、それは認められないので、かれは裁判をする予定です。

わたしはブラジル人と面会しました。
かれも同じように裁判をする予定です。
かれはBRASTELカードのチャージを希望しました。

わたしたちはフードバンク茨城に行きました。
そこにはたくさんのお米や食料品が用意されていました。
わたしたちはそれらを車に積みました。
ありがとうございます。

わたしたちはMOHSENのアパートに行きました。
気候のため、かれはすこし楽になったようです。
たびたびかれは友人と東京や成田の病院に行きます。
部屋の中にはたくさんの薬がありました。

わたしたちは土浦に向かいました。
途中で常陽銀行に立ち寄りました。
茨城コモンズで面倒を見ているナイジェリア人ために、
わたしたちは治療費と生活費の一部を振り込みました。

わたしたちはカトリック土浦教会に行きました。
フードバンクの食料品はここに保管されます。
わたしたちはマーフィー神父と話しをしました。
(Francis)

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