入管被収容者のための祈り


神様あなたを賛美します。あなたからいただいた数多くの恵のために感謝いたします。
入管に収容され、大きな強いストレスの中で、失望のどん底に落ち、
病気のために苦しみ、家族や友人からひきさかれている皆様をお守りください。
どうぞ主よ、このようなきびしい環境の中にいる皆さんに、
がんばる力と勇気と慰めをお与えください。アーメン (Fr.Michael.Coleman)

2019年3月7日木曜日

3月5日(火曜日)

最初、受付ロビーにはだれもいませんでした。
そのため、わたしたちは差し入れがはやく終わりました。
しかし、すぐにおおぜいの外国人グループがきました。
わたしたちは問題なく午前中に面会できました。
受付番号「13」から面会は午後になりました。

神父マイケルはペルー人とブラジル人に会いました。
かれらはほとんど日本語を話すことができません。
神父は英語と日本語で話しました。
かれらはそれをスペイン語で話しました。
かれらはやさしい漢字の本を要求しました。

わたしはミヤンマー人と中国人に会いました。
かれらは元気でした。
しかし、かれらは眠れないので睡眠薬を飲みます。
わたしは薬に頼らないように言いました。
かれらはテレホンカードを要求しました。
(Francis)

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