神父(MOPP)からのメールを紹介します。
牛久入管の状況は緊迫の雰囲気です。
ブラジル人の話によると、
収容されている人は3つに分類されます。
・絶望で病気(うつ病など)になっている人
・ハンガーストライク行動をしたい人
・もっと暴力的な行動をしたい人
職員も疲れているようです。
4月から規制がきびしくなった。
最近、2回目の収容が増えている。
そして、2年以上の被収容者がたくさんいる。
その目的はかれらを苦しめて帰国させることのようです。
かれらにがんばる力と勇気と慰めをお与えください。
(Francis)
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