今日、
私たちが牛久入管のロビーに着いたとき誰もいませんでした。
わたしたちは差し入れをしました。
神父マイケルは受付番号”2”でした。
かれは二人のネパール人と面会しました。
かれらは政治的迫害で日本に逃げてきました。
かれらは成田で難民申請をしました。
しかし、かれらは認められませんのでここに収容されました。
かれらには戻る場所も行く場所もありません。
それはとてもつらい状況です。
わたしはネパール人とギャンビア人に会いました。
ネパール人は同じ状況です。
ギャンビア人はとても静かな人でした。
かれらの気持ちは
”なんとかしたい でも どうにもならない” でしょう。
最後にわたしたちは「被収容者のための祈り」を捧げました。
Amen
(Fran)
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