最近、牛久入管におおくのイラン人が収容されています。
そして、ここに彼らからたくさんの手紙が届きます。
その手紙にはかれらの悲痛な叫びが書かれています。
「わたしたちはクリスチャンです。
わたしたちの国と民族はイスラム教徒です。
わたしたちは自分の国にいると殺されます。
もうわたしたちは自分の国に帰れません。
わたしたちは日本に来て難民申請をしています。
しかし、成田から牛久に送られ拘束されています。
わたしたちはお金を持っていませんし家族や友人もいません。
頼れるのは神父様だけです。
どうかわたしたちに生活用品を差し入れしてください。」
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(Fran)
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