2月8日(水曜日)
イラン人の保証人は弁護士が来るのを待っていました。
わたしたちはボランティアの人たちと情報交換をしました。
来週、二人のブラジル人が仮放免されます。
よかったですね!
最初、マイケル神父はペルー人と面会できませんでした。
マイケル神父はブラジル人と面会しました。
かれはコーヒーやパンツとジャケットなどを希望しました。
次に、マイケル神父は別のペルー人と面会しました。
かれはBRASTELのチャージを希望しました。
わたしはマレーシア人と面会しました。
かれは高齢で家族も友人もいません。
かれは、「自分の国に帰ることができない。」
「仮放免で生きていくことができない。」
「入管に収容されたままでつらい思いをしている。」
「自殺を考える時がある。」
「難民認定されるしかない」
と言っていました。
かれのことを心配している人たちがいます。
頑張ってください。
(Francis)
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