入管被収容者のための祈り


神様あなたを賛美します。あなたからいただいた数多くの恵のために感謝いたします。
入管に収容され、大きな強いストレスの中で、失望のどん底に落ち、
病気のために苦しみ、家族や友人からひきさかれている皆様をお守りください。
どうぞ主よ、このようなきびしい環境の中にいる皆さんに、
がんばる力と勇気と慰めをお与えください。アーメン (Fr.Michael.Coleman)

2020年11月27日金曜日

11月25日(水曜日)

わたしたちは7人分のプレゼントをしました。
最近は、コーヒー・紅茶・砂糖などが多いです。
わたしたちはそれらをフードバンク茨城からもらいます。

神父マイケルはネパール人と面会しました。
かれはKDDIカードと衛生用品などを要求しました。
つぎに、神父マイケルはカメルーン人と面会しました。
かれはとても大きな人です。
これから寒くなりますので、
かれは大きなサイズのジャケットを要求しました。

神父ブライアンはインド人と面会しました。
かれはKDDIカードとコーヒーなどを要求しました。

わたしは面会申請を3回しましたが、
かれらは「いない」のでわたしはあきらめました。

わたしたちはフードバンク茨城に行きました。
事務所内への出入りは1人に制限されました。
たくさんのお米と食料品やコーヒーなどが用意されていました。
わたしたちはそれらを2台の車に運び入れました。
ありがとうございます。

 わたしたちはMOHSENのアパートに行きました。
かれは事故の後遺症がすこしあります。
かれは近くの病院に行き検査とリハビリをしています。
かれは痛み止め薬をたくさん飲んでいます。
かれは日本人は心が冷たいといいます。
だれも手をさしのべてくれません。
しかし神様だけは見放しません。
兄弟姉妹の皆様!
どうかかれのために祈ってください。

わたしたちはカトリック土浦教会に行きました。
わたしたちは神父マーフィーと話しをしました。
そこに食料品などを保管しました。
(Francis)

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