6月20日(水曜日)
きょうは、”世界難民の日”です。
「牛久入管収容所問題を考える会」のスタッフやボランティアが大勢いました。
そのためわたしは差し入れだけで面会しませんでした。
神父マイケルはカメルーン人とフィリッピン人に会いました。
かれらはテレホンカードや運動靴を要求しました。
そのあと、わたしたちはフードバンク茨城に行きました。
わたしたちはたくさんの食料品をいただきました。
わたしたちはMR.MOHSENのアパートに行きました。
この季節、かれは苦しそうでした。
彼は聴覚過敏症で雨音さえいやがります。
彼の部屋はカーテンで暗く閉められています。
兄弟姉妹の皆さん!
彼のために祈ってください。
カトリック常総教会によってから帰路につきました。
(Francis)
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