17日(火曜日)
受付ロビーでわたしたちの姉妹が待っていました。
神父マイケルと1ヶ月ぶりの再会でした。
わたしたちはとてもうれしい気持ちでした。
いつもどうりにまず、神父マイケルが差し入れをします。
それが終わると、神父マイケルは受付カードを取ります。
かれは番号が呼ばれたら受付窓口に行きます。
いろいろなチェックのあと、
かれは在留カードを見せます。
かれは番号が呼ばれるまで待ちます。
かれは面会室に入りました。
神父マイケルは二人のネパール人と面会します。
かれらの多くは英語を話せます。
わたしは自分の差し入れをします。
そのあと私は面会します。
わたしはスペイン人(アフリカ系)とペルー人に会いました。
スペイン人は靴を要求しました。
彼の足のサイズはとても大きい(30cm)!!
時間がかかるけれど捜してみます。
ペルー人の日本語は上手です。
かれは新しい被収容者の面倒を見ています。
えらいですね!
被収容者の皆さん
病気にならないように気をつけてください。
(Fran)
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