今日、
わたしたちは予定どおり牛久入管に行きました。
そこで、わたしたちの姉妹は神父マイケルと再会しました。
わたしは皆の喜びが忘れられません。
神父マイケルは二人のフィリッピン人と面会しました。
かれらの一人は仮放免される予定です。
私は22人分の差し入れを済ませました。
そのあと、わたしはナイジェリア人と面会しました。
最近、かれは横浜から牛久に来ました。
いままで面倒を見ていた教会から電話がありました。
わたしたちは時々かれに差し入れをします。
わたしは住所を教えましたので、
かれは手紙を書くことができます。
かれはひどい皮膚病を発症しています。
かれのからだには水ぶくれのようなものがあります。
かれは「腰やひざも痛い」と言いました。
かれらは難民申請してもほとんど認定されません。
かれらは高額な病気治療は受けられません。
おそらく入管はかれの病気が重くなれば追い出すでしょう。
かれらはお金を持っていません。
かれらは仕事に就くことももできません。
かれらは仕事に就くことももできません。
兄弟姉妹の皆さん、
どうしたらいいのでしょうか?
(Fran)
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