昨日、
神父マイケルとわたしはいつもどうり牛久入管に行きました。
かれの受付番号は「6」でした。
かれは警務官によばれて面会室に行きました。
そのあと、わたしは差し入れをしました。
わたしの受付番号は「9」でした。
神父マイケルは二人のアフリカ人に会いました。
ひとりはナイジェリア人でとても大きな人です。
かれの靴のサイズは29cmです。
ここに来たばかりなので、かれは日本語が話せません。
わたしたちはかれにはじめの日本語の本を差し入れします。
もうひとりはガーナ人です。
わたしたちはかれに漢字練習のノートを差し入れします。
わたしはグァテマラ人と面会しました。
かれはオーバースティでつかまりました。
かれは婚姻届を出していませんが、二人の小さな子供がいます。
かれは子どものことを考えると眠れません。
かれには大きなストレスがあります。
かれは彼女の両親ともうまくいっていません。
牛久入管の被収容者たちはすべてを神にまかせるしかありません。
神様、どうかかれらをたすけてください。
(Fran)
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