入管被収容者のための祈り


神様あなたを賛美します。あなたからいただいた数多くの恵のために感謝いたします。
入管に収容され、大きな強いストレスの中で、失望のどん底に落ち、
病気のために苦しみ、家族や友人からひきさかれている皆様をお守りください。
どうぞ主よ、このようなきびしい環境の中にいる皆さんに、
がんばる力と勇気と慰めをお与えください。アーメン (Fr.Michael.Coleman)

2025年2月6日木曜日

2月4日(火曜日)
 
わたしたちが知っている被収容者の人数は30名程度です。
かれらのほとんどがBRASELのチャージ(¥2000)を要求します。
わたしたちは専用端末のあるコンビニエンス店に行き、
そして、わたしたちはかれらのBRASELをチャージします。
かれらが家族や友人と連絡をする方法は、これしかありません。

マイケル神父は ナイジェリア人と面会しました。
かれはカトリック教徒です。
かれはティーバッグやジャケットなどを希望しました。
つぎに、マイケル神父はスリランカ人と面会しました。
かれはスティックコーヒーや簡易郵便封筒などを希望しました。

わたしはトルコ人(クルド)と面会しようとしましたが、
かれはキャンセルしました。
おだいじに!
(Francis)

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