2月6日(木曜日)
受付ロビーには誰もいませんでした。
わたしたちは17人分の差し入れをしました。
最初に、神父マイケルはフィリッピン人と面会しました。
かれはテレホンカードやジャケットを要求しました。
次に、神父マイケルはカメルーン人に会いました。
かれはカトリックの神学校にいました。
かれは司祭になる予定でした。
わたしはスリランカ人と会いました。
かれは同室の人からなぐられて頬を骨折しました。
でも今、かれは元気です。
ここに大きな問題があります。
かれらは狭い部屋の中で長い間同居します。
かれらは国籍・言語・宗教が異なります。
それは大きなストレスとなり、かれらの心は病みます。
だれでも精神が破綻します。
そのような状態で放置する入管政策に問題があります。
(Francis)
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