ネパール人からの手紙
- 要約 -
かれは帰国すれば命をねらわれるので、難民申請しています。
かれは帰国すれば命をねらわれるので、難民申請しています。
そして、かれは5年7ヶ月間収容されています。
かれは体が弱くなり、痛みがあります。
かれは毎日4回「痛み止め」と「睡眠薬」を飲んでいます。
それは毎日、悲しい・苦しい・貧しい生活です。
これは精神的な虐待です。
かれは人生をやり直したいと考えています。
しかし、かれを助ける人(家族・友人)がいません。
”絶えざる御助けの聖母”の取次ぎにより、
悲しみ・苦しみ・貧しさから解放されますように。
Amen
(Francis)
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