入管被収容者のための祈り


神様あなたを賛美します。あなたからいただいた数多くの恵のために感謝いたします。
入管に収容され、大きな強いストレスの中で、失望のどん底に落ち、
病気のために苦しみ、家族や友人からひきさかれている皆様をお守りください。
どうぞ主よ、このようなきびしい環境の中にいる皆さんに、
がんばる力と勇気と慰めをお与えください。アーメン (Fr.Michael.Coleman)

2025年6月4日水曜日

 6月3日(火曜日)

雨の降る中、
きょう、わたしたちはJR土浦駅東口から牛久入管に向かいました。

マイケル神父はナイジェリア人と面会しました。
かれはシャツとコーヒーとBRASRELのチャージを希望しました。
つぎに、マイケル神父はキューバ人と面会しました。
かれはスペイン語しか話せません。
かれもシャツとコーヒーとBRASTELのチャージを希望しました。

わたしはペルー人と面会しました。
かれは言いました「入管の中で、
同じ被収容者のためにキリスト教を教えていきたい。」
神のお恵みがありますように!
(Francis)

2025年6月2日月曜日

5月28日(水曜日)

今日、わたしたちは早く来て、受付もしましたが、面会で待たされました。 
そこは職員の人数が少ないので、いろいろ時間がかかっていると思います。

マイケル神父はスリランカ人と面会しました。
かれは監理措置で仮放免されます。
そのあと、かれは別のスリランカ人と面会しようとしましたが、
かれは時間がなくてキャンセルしました。

わたしはペルー人と面会する予定でしたが、
かれは時間無制限の弁護士と面会しているため、
わたしは時間がなくキャンセルしました。

そのあと、わたしたちはフードバンク茨城に行きました。
わたしたちはたくさんの食料品をいただきました。
ありがとうございます。

わたしたちはMOHSEN(IRAN)のアパートに行きました。
かれは今住んでいる借家の契約更新が不可能なため、
かれは友達から別の古い家を借りることになりました。
いま、かれは引っ越しの準備をしています。
(Francis)