入管被収容者のための祈り


神様あなたを賛美します。あなたからいただいた数多くの恵のために感謝いたします。
入管に収容され、大きな強いストレスの中で、失望のどん底に落ち、
病気のために苦しみ、家族や友人からひきさかれている皆様をお守りください。
どうぞ主よ、このようなきびしい環境の中にいる皆さんに、
がんばる力と勇気と慰めをお与えください。アーメン (Fr.Michael.Coleman)

2022年7月29日金曜日

7月27日(水曜日)

一人のスリランカ人は帰国しました。
おげんきで!

わたしはベトナム人と面会しました。
かれの名前はシスター・マリアからききました。
同じブロックには、かれのほかに3人います。
かれらは20歳ぐらいで元気です。
近く、かれらは帰国するよていです。
これから、かれらは家族のためにがんばります。

わたしはフードバンク茨城(牛久)に行きました。
170KGほどのお米と食料品が用意してありました。
とてもありがとうございます。

それからわたしはMOHSENのアパートに行きました。
かれはすこしは楽そうでした。
かれは帰国するイラン人からマリア像をもらいました。
かれはそのマリア像をわたしにプレゼントしました。
わたしはそのマリア像を助手席にのせ、
助手席のシートベルトをしてたいせつに持ち帰りました。

わたしはカトリック土浦教会に行きました。
フードバンクの食料品はここに保管されます。
そして、わたしはマーフィー神父と話しをしました。
わたしたちはマイケル神父の出迎えなどについて相談しました。
(Francis)
 

2022年7月14日木曜日

 7月13日(水曜日)

わたしはネパール人に運動靴をさしあげました。

それから、わたしはスリランカ人と面会しました。
かれは日本に来て5年で、そのうち3年は入管に収容されています。
かれは仏教徒です。
かれは若くて健康的です。
来週、かれは帰国する予定です。
スリランカの経済は破綻し大統領は逃げました。
わたしたちは今後の無事と活躍を祈りました。
(Francis)